プログラミングに興味を持つ小学生や、そのお子さんに学ばせたいと考えている保護者の皆さん、こんにちは。よむです。
最近は、小学校でもプログラミング教育が必修化され、子どもがプログラミングに触れる機会が増えていますよね。しかし、
「どこで学べばいいの?」 「なるべくお金をかけずに始めたい!」
と思う方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、 無料で学べる小学生向けのプログラミング教材を5つ厳選してご紹介します!すべてオンラインで利用できるので、すぐに試せますよ。親子で一緒に楽しく学びましょう!
無料プログラミング教材を最大限活用するコツ
無料の教材を使うだけでなく、 目的を持って学習することが大切です。
プログラミングは単なる作業ではなく、創造力や問題解決能力を育む素晴らしい手段です。無料教材を活用する際に、より効果的に学ぶためのポイントを紹介します。
コツ
- お子さんの興味に合わせた教材を選ぶ:プログラミングを楽しく続けるには、お子さんが好きなテーマ(ゲーム・アニメ・ロボットなど)に関連した教材を選ぶことが重要です。
- 学習の進捗を記録し、達成感を持たせる:学んだ内容や作成した作品をノートやブログに記録すると、振り返りがしやすくなり、達成感も得られます。
- 親子で一緒に挑戦し、対話を増やす:子ども一人に学習を任せるのではなく、親も一緒に取り組むことで、質問やアイデアを共有しながら楽しく学べます。
- 複数の教材を組み合わせる:一つの教材だけでなく、複数の学習方法を取り入れることで、幅広い知識とスキルが身につきます。
- 作品を作り、アウトプットを意識する:学習の成果として、小さなゲームやアニメーションを作り、家族や友達に見せることで、実践的なスキルが定着します。
これらのポイントを意識することで、無料の教材でもしっかりとプログラミングのスキルを身につけることができます。また、楽しみながら継続できる環境を作ることが、長期的な学習成功のカギとなります。
今回紹介する5つの無料プログラミング教材
本記事では、以下の5つの無料プログラミング教材を紹介します。 それぞれ特徴が異なるため、お子さんの興味や学習スタイルに合わせて選びましょう。
- Scratch(スクラッチ) – ブロックを組み合わせて直感的にプログラミングを学べる
- Viscuit(ビスケット) – 絵を描いてプログラムする、日本発のビジュアルプログラミング
- プログラミングゼミ – ストーリー仕立ての課題で楽しく学べる
- GLICODE®(グリコード) – お菓子を使ってプログラムを学ぶユニークな教材
- Hour of Code(アワー・オブ・コード) – 1時間で基礎を学べるオンライン学習プラットフォーム
それぞれの教材の特徴を詳しく見ていきましょう!
Scratch(スクラッチ)とは?実践的な学び方
対象年齢:8歳以上
公式サイト:https://scratch.mit.edu/
Scratchとは?
Scratchは、MIT(マサチューセッツ工科大学)が開発した 無料のビジュアルプログラミング環境 です。
コードを入力する必要がなく、ブロックを組み合わせるだけで簡単にプログラムを作成できます。ゲームやアニメーションを作ることで、プログラミングの基礎を楽しく学べます。
Scratchの実践的な学び方
- 簡単なゲームを作る:まずはキャラクターを動かすシンプルなゲームを作り、基本的なプログラミングの流れを理解しましょう。
- ストーリー性のあるアニメーションを作る:オリジナルのキャラクターを動かし、会話や効果音を加えて物語を作ることで創造力を育みます。
- 他のユーザーの作品をリミックス:Scratchのコミュニティでは他のユーザーが作った作品を改造(リミックス)できます。既存のコードを分析し、応用力を身につけましょう。
- 親子で作品を発表する:作った作品を親子で共有し、フィードバックをもらうことで、達成感と学習意欲を高めることができます。
親子で楽しく学ぶポイント
Scratchは 創造力を伸ばすのに最適な教材です。親子で一緒に「どんなゲームを作りたいか」「どんな動きをさせると面白いか」を話し合いながら取り組むと、子どものアイデアを引き出せます。
また、プログラムの動きを試しながら修正することで、 問題解決力や試行錯誤の力も身につきます。ぜひ、親子で一緒に楽しみながら作品を作ってみましょう!
Viscuit(ビスケット)の効果的な使い方
対象年齢:4歳以上
公式サイト:https://www.viscuit.com/
Viscuitとは?
Viscuitは、日本発のプログラミング教材で、 文字を使わずに学べる という特徴があります。プログラムは「メガネ」と呼ばれる仕組みを使って作ります。
Viscuitの効果的な使い方
- 絵を描いてプログラムを作成:お子さんが自由に絵を描き、それをプログラムとして動かせるため、論理的思考を直感的に学べます。
- 簡単なアニメーションを作る:キャラクターを動かしたり、色を変えたりすることで、試行錯誤しながらプログラミングの基本概念を理解できます。
- 親子でテーマを決めて作品作り:例えば「動物が動く物語を作ろう!」といったテーマを決めると、より創造的に学べます。
- 他の子どもの作品を見る:他の子どもが作った作品を見ることで、新しいアイデアが浮かびやすくなります。
親子で楽しく学ぶポイント
Viscuitは幼児でも楽しめる教材なので、 親子で一緒にお絵かき感覚で学ぶのがポイントです。
子どもが思い描いたものが動くと大きな喜びにつながります。まずは簡単な動きを作り、徐々に難易度を上げていきましょう!
プログラミングゼミで身につくスキルとは?
対象年齢:6歳以上
公式サイト:https://programmingzemi.com/
プログラミングゼミとは?
プログラミングゼミは、DeNAが開発した 小学生向けの無料プログラミング学習アプリ です。ブロックを組み合わせてキャラクターを動かし、論理的思考力や創造力を養うことができます。
プログラミングゼミの効果的な活用方法
- ストーリー仕立ての課題に挑戦:各レッスンには物語があり、ゲーム感覚で楽しめます。
- パズル問題を解きながら論理的思考を鍛える:試行錯誤しながらプログラムを完成させることで、問題解決能力が向上します。
- オリジナル作品を作る:自由にキャラクターを動かし、独自のストーリーを考えることで、創造力を伸ばせます。
親子で楽しむポイント
プログラミングゼミは、子どもだけでなく親子で楽しめる教材です。一緒に問題を解いたり、お互いの作品を見せ合ったりすることで、学びが深まります。
最初は簡単な課題から始め、徐々に応用的な動きに挑戦してみましょう。
GLICODE®(グリコード)でプログラミング思考を鍛える
対象年齢:5歳以上
公式サイト:https://cp.glico.com/glicode/
GLICODEとは?
GLICODEは、江崎グリコが開発した お菓子を使って学べるユニークなプログラミング教材 です。ポッキーなどのお菓子を並べ、その配置をアプリでスキャンすることで、キャラクターの動きをプログラムできます。
GLICODEの効果的な活用方法
- お菓子を使って楽しく学ぶ:ゲーム感覚でプログラミングの基本概念を学ぶことができます。
- 試行錯誤しながら論理的思考を養う:お菓子の並べ方を工夫することで、最適な動きを考えるトレーニングになります。
- 親子でルールを作ってチャレンジ:親子で問題を出し合いながら遊ぶことで、協力して考える力を育むことができます。
親子で楽しむポイント
GLICODEは、単なる学習ツールではなく、 お菓子を使った遊びの延長として学べるのが魅力です。
お子さんが「もっと試してみたい!」と思うような課題を作ると、学習意欲が高まります。おやつの時間を活用して、親子で楽しく挑戦してみましょう!
Hour of Code(アワー・オブ・コード)の活用法
対象年齢:6歳以上
公式サイト:https://hourofcode.com/jp
Hour of Codeとは?
Hour of Codeは、世界中で実施されている 1時間で完結するプログラミング学習イベント です。初心者でも簡単に取り組めるチュートリアルが多数用意されており、プログラミングの基本を学ぶことができます。
Hour of Codeの効果的な活用方法
- マインクラフトやスター・ウォーズなどの楽しいテーマを活用:子どもが興味を持ちやすく、楽しみながら学習できます。
- 短時間で達成感を得る:1時間で完了する内容なので、初めてのプログラミング学習として最適です。
- 挑戦レベルを上げて継続学習につなげる:基礎を学んだ後は、より高度なコースに進むことで、さらにスキルアップが可能です。
親子で楽しく学ぶポイント
Hour of Codeは、親子で一緒に取り組むことで 対話を増やしながら学習する機会になります。
お子さんがどんな考え方で問題を解決しようとしているのかを観察し、一緒に考えることで、学びの質が向上します。ぜひ、週末の1時間を使って、親子でプログラミングの世界に触れてみてください。
まとめ
今回紹介した 5つの無料プログラミング教材は、どれも簡単に始められるものばかりです。それぞれの教材には特徴があり、お子さんの興味や学習スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
プログラミングは、単なるスキルではなく 創造力や論理的思考を養う手段でもあります。まずは気になる教材を試して、親子で一緒に楽しみながら学んでみましょう!